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自己受容と幸福


心理学的な幸福の方程式 H=S+C+V

H(happiness)=S(set range)50%+C(circumstances)10%+V( voluntary control)40%
この方程式は、私たちが幸福度を操作できる可能性が40~90%もあることを示している。

H=幸福の水準
S=生物的な設定点(主に遺伝子)。内部設定を変える
C=生活条件・豊かさ、人間関係(配偶者)・居住地環境。人種、性別、年齢、健康
V=自発的活動・認知行動(自己決定に基づく)

よく使われている幸福の尺度は、H=Cになります。
海外
国連の2019年世界幸福度ランキングで、2年連続1位に選ばれたフィンランド。34歳の女性首相が誕生するなど女性の社会進出が進み、ワークライフバランスが浸透していることでも知られる。さらにIMFによると、フィンランドの2018年の1人当たり名目GDPは約5万ドルと、日本の約4万ドルを上回っている。(2017年日本の自殺率は16.8であり、フィンランドは15.0と世界でも高い自殺率)気候が厳しく日照時間が短い冬が自殺を引き起こすという説はすでにデータによって否定されている。

日本
47都道府県の幸福度については、法政大学大学院政策創造研究科が2011年に発表した「47都道府県の幸福度に関する研究成果」、日本総合研究所が2012年より2年おきに発表している「全47都道府県幸福度ランキング」が有名。社会経済統計のデータを利用した順位づけになっている。具体的には、健康、文化、仕事、生活、教育を指標に、未婚率や持ち家率、離職率、労働時間、出火件数、病床数、人口増加率、一人あたり県民所得、選挙投票率、食料自給率といった客観的なデータ集計から総合した序列が「幸福度ランキング」である。
2018年ランキング
1位:福井県
2位:東京都
3位:長野県

確かに上の条件は幸福に関係することができますが、
それは、幸福というよりも幸運と言ったほうが良いかも
しれません。なぜなら、Cはコントロールすることができないからです。

次回へと続く。