観測史上初の40度超え
- 2018.08.4 | 代表ブログ
2007年に35度以上を猛暑日と名づけられました。
しかし、それも束の間、ついに観測史上初の40度を超え、
新たな呼び名が必要になってきています。
ニュースなどでは、「命に関わる温度」、「高温災害」
などと伝えています。
熱中症で病院に運ばれる人も後を絶ちません。
かつて経験したことがない高温環境の中で、
自律神経も興奮が続き、疲弊していきます。
高温が続くことで、気分の落ち込み、不安感、不眠などの
ストレス反応につながります。
日ごろから脳幹部のケアをお忘れなく!