ストレスケアカウンセラーの心の相談員
- 2018.04.26 | 代表ブログ
地元の中学校の“心の教室相談員”として1日5時間月15日程度
カウンセリングを担当している認定トレーナーから。
「拒食症で大学病院に通院しているが、
改善がみられず別の病院に移ったという時期、
3日続けてHSを行った次の日にお母さんからの電話で
夕べご飯を食べました」と連絡がありました。
また、「自分の事が大嫌い」という児童に対して、
HSで関わる内に「自分が好きになれてきた」と
変化を見せているそうです。
来年度の相談員採用も決まり、
ますます理論と技術を磨いていきますと語ってくれました。