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お知らせ
身心の無駄な力を抜き去る・・・身心脱落。
精神性を「しずかに、ゆっくり、ふかく」沈静化させるには、
生理的な時間(内的時間)も「しずかに、ゆっくり」と動かなくては
なりません。
まさに、心身一如。
禅の道元は心の問題だけでなく
体の問題からも解放させる必要性を述べています。
「自己をならうとは自己を忘るるなり」
自分自身の心身の執着から生まれる
あらゆる悩みから脱却したことを「身心脱落」と説いたのです。
いわゆる「空」の境地です。
社会貢献活動報告第7号の発刊
西日本地区・特別生授業決定