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お知らせ
知り合いの出版社社長から届けられた本です。
犬の心を撮る「写心家」として活躍中の
カメラマン(初田勝一さん)が、
飼い主と老犬との交流を通して、
やがて訪れる最期の時まで犬とどう暮らしていくかを、
暖かい写真と文章で語りかけています。
私自身も少年時代から犬と一緒に育ち、
愛犬を看取り、
今も家族の一員として
犬と暮らしています。
読み進めと、鼻にツーンときて、胸に響いてきます。
限りある命を前に「介護とは」
「家族とは」という問いの答えを
人と老犬の笑顔の中から導いています。
お勧めの一冊。
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