徒然に、健康感
- 2010.09.18 | BTUブログ
すっかり秋らしくなりました。酷暑などなかったかのように、夜は虫の音が響きます。
さて、「主観」と「客観」を考えてみると、
たとえば「健康」は客観的、「病気」は主観的なもの。
ストレスケアにはこの言葉に含まれるものを
探求することが必要になります。
現代人は、もはや健康の完全な概念を持っていない。
これが現代人の不幸の理由でもあります。
いかにして、健康のイメージを取り戻すか。
「病気」を主観的なものとしてとらえた場合、
つまり、主観であるゆえに変化するものであれば、
あなたは、何を考え、何をどうしますか?