赤松礼子のカウンセリングノート「手をおく」in.福岡vol.8
- 2010.12.8 | BTUブログ
素敵な詩に出会いました。
ご紹介します。
「~手をおく~
ただ黙って、相手の肩にそっと手を置く。
それは、その人へのいたわりの動作。
最も控えめな、励ましです。
『あなたのことをわかっています。』
『いいんですよ。もう気にしないで。』
『だいじょうぶ?』
それは、言葉によらない、
深い思いの表現。
そうすることによって、
人は相手の悲しみを共有するのです。」YOH Shomei
いかがですか?
「ふれること」「ふれあうこと」は、
人と人とのコミュニケーションに欠かせないものですね。
どんなときも、ホメオストレッチがあればだいじょうぶ。