健康の定義・WHOの健康の定義 を以下に記述する。



健康とは、肉体的、精神的、社会的に完全に良好な状態で、単に病気
あるいは病弱ではないということではない。

最高水準の健康を享受することは、全ての人々の基本的権利のうちの


一つである。


また、日本における健康に関する定義は、日本国憲法第25条(生存権) 国民の健康に関する権利が保障され義務も述べられている。


すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の

向上及び増進に努めなければならない。


一般的に行なわれる健康診断などは、健康を保障してくれているものではなく、ある一定の正常であると考えられる範囲を越えていないということに過ぎない。



しかも、検査した項目だけも見ても、それを全部あわせても健康を知ることはできない。


どこまでが健康でどこまでが健康でないかという問題は難しい。それは、健康は「もの」ではなく、機能であるからだ。



つまるところ、健康とは健康感であり、その人の自覚が大切であるということである。


健康を研究する上で、病気に偏るのは偏りであり、「どうすればよりよく生きれるか」というアプローチが極めて重要になってくる。