認知行動理論は、考え方や受け止め方の偏りが問題行動を生み出すというモデルに基づく認知と、環境と個人要因の相互作用の中で問題行動が繰り返されるというモデルに基づく行動の両面を対象として展開しています。


しかし、両者はそれぞれ問題発生の原因が異なり、環境と個人要因との統合が困難になる傾向があります。


そのため、認知の修正よりも優先して、生理学的なリラクセーション状態の行動への影響力に注目し、そこに自己成長モデルによって介入することで、環境要因と個人要因の統合を可能にすることを目的にしているのがバランスセラピー学です。


バランスセラピー学の要素

1. リラクセーション技法(ホメオストレッチ群)

2. アセスメント法(アローバランスグラフ)

3. ストレス理論(認知と行動理論を含む)

4. 面談法(信頼関係の構築)