ストレスが家族を蝕む


家族を考えるうえで、ストレスを見逃すことはできません。


無理なストレスから発生する怒り感情、イライラ感、不安感、


疲労感、爽快感のなさ、無気力などは家族の暖かい営みを破壊させていきます。






ストレスについて


ストレス(歪やアンバランス)はストレッサー(刺激や圧力)が強すぎる、


継続することによって発生する身体の中の変化です。


そして、無理なストレスは、自律神経系や免疫系、内分泌系、筋バランス系に


アンバランスを発生させます。


イライラがあると、心から体に内分泌系や自律神経系、


筋バランスを通じて情報が伝わり、満足できないことに対して


「戦うか・逃げるか」というストレスが発生します。


ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ
生活の中で持続的なストレスを受けた人は、ノルアドレナリンという


神経伝達物質が、過剰に発生し、その神経のノルアドレナリンの


シナプスが太くなり、受容体も増えてしまうことから、


血中のノルアドレナリンの量が多すぎて、


ちょっとしたきっかけで切れやすくなります。




このように発生した無理なストレスは、


心ではコントロールすることが難しくなっているのです。