セルフケアは、認知および行動に好ましい影響を与える体系的な戦術です。

ストレスに関しては、弛緩した静穏な状態を自ら作り出す方法ともいえます。


その目標は一方では、現在とらわれている差し迫った

不安や恐怖の解消と軽減であり、他方では、現在の状態の改善に引き続き、

さらに望ましい状態を目指す、よりよき自己実現を図ることに区別されます。
「感情」は生きることを苦しめる要因の一つです。
感情をコントロールできない人間は、

自分の人生もコントロールできないため、

常に他人のことを意識しながら生きていかなくてはなりません。


どうすれば自分の感情をコントロールし、

調整することができるようになるのでしょうか。


観察と思索によって感情の原因を掘り下げ、

感情に流されない力を養っていくことです。


そのためには、

行動変容の必要条件として、リラクセーションが必要です。



ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ