自己をはこびて、萬法を修証するを迷いとす。


…自己をならふなり。自己をならふというは、


自己をわするるなり,自己をわするるといふは、


萬法に証せらるるなり,萬法に証せらるるといふは、


自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。


道元,正法眼蔵



道元は自分を知るためには、自分を忘れなさいという。



自分を忘れるとは、対立を捨てることである。


対立を捨てることは、否定を捨てること、


否定を捨てることは、怒りを捨てること、


怒りを捨てることは、戦うことと逃げることを捨てること、


すなわち、自己受容の本質である。



自己のあるべき姿とは「自己をわするるなり」。


つまり、無我になりきること。



これは、自分を捨て去ることではなく、



自分と他(他者)との対立を捨て去ること。



そうすることにより


「萬法(自然性,筆者)がすすみて自己を修証する」


新しい境地が開ける。


道元の言葉に修証一如があるが、実践の中に悟りがある、



実践そのものが自己探求の姿であるということを述べている



実践中にモヤモヤするこころを大切にしょう!


無理してスッキリすることはないのである。




ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ


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もうすぐ恒例のバルーン大会。

我がBTUチームの活躍が楽しみです。