リラクセーションをベースする自己受容が

もたらす行動の変容とは何か。

また、100例を超える多くの事例から自己受容の本質を

前半と後半に分けて紐解いていく。

 

バランスセラピー学、

つまり、リラクセーションプログラムは受動期に留まらず、

能動期へのアプローチが求められる。

カウンセリング初期は、

まず、相手のリラクセーション状態を作り出していくが、

それは、行動変容のための基礎的条件づくりである。

面談においては、自分自身、社会や生命との関り方を見直し、

自己成長を目指した援助でなければならない。

 

認定テキストでは、

リラクセーション状態を作り出していく過程から

どのように気づき、どのような行動の変容が

起きていったかを知ることができる。

セルフケアリストに至らずとも、

ストレスケアの目的は同じであり、

可能な限り、健康や幸福の決定要素を自分自身で

コントロールする能動性を引き出し、

発展させていくことが大切である。