IT企業A社の労働組合のご要望により「メンタルヘルス障害発病予防」のセミナー

を実施しました。A社さんでは、3年前から発病予防のため、BTUのカウンセラーが

長時間残業した人114名にケアを実施して、その中から1名も新たな発病者を出し

ていません。出席は約20名の青年部の役員さんたち。

自分でできる具体的なケア方法を知りたいというのが特にご希望で、

参加した方々がその内容を組合機関紙にまとめて報告するそうです。

対応策としては、早い段階での脳の慢性疲労の解消が重要。

・自分でできるリラクセーション法としての「呼吸法と 笑い」の紹介、

・自分の疲労状態を客観的に知るため閉眼足踏みを実施。

  100歩足踏みする内に3~5メートル前に進む人、

  左右に傾いて終いには360度近く回る人など、

  途中笑いが絶えずそれだけでも気分転換になりそう。

・BTUの3名のカウンセラーから僧帽筋ストレッチを受けて肩にかかる圧の強さを

覚えていただき、

・その後にお互いに二人組になって練習をしてもらいました。(写真参照)

20101021194501.jpg

あっという間の1時間半で、初めよりはくつろいだお顔で帰っていただくことができ、

私達も、職場で僧帽筋ストレッチが盛んになることを願いながら会場を去りました。

BTUストレスマネジメント研究所 東京所長 北 博之

(「リラクゼーション」は正しくは「リラクセーション」です)