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暮も押し詰まった
1228日に、福島第1原発から60キロ西に所在する

福島明工社(福島県須賀川市)において、社員の方々(およそ120名)を対象に

震災および放射能汚染によって発生するストレスへの対応セミナー

「触れることは触れられること」が開催されました。

講師は東京本校非常勤講師の山内さん、

体験実習助手として、認定SCT養成科の真織さん、

そして専門課程生の川村さん、基礎課程修了者の石井さん

あわせて4名が招聘され担当しました。

 

須賀川市および明工社の現地工場は

昨年の東日本震災で震度6強による多大な被害を受け

更に福島第一原発事故による放射能汚染による深刻被害も重ねて受けました。

 

明工社の工場責任者である川村氏(専門課程生川村さんのご主人)は

被災直後から工場内の除染作業を国や市に頼ることなく、

選抜された社員の方々と共に組織的に行ったそうです。

昨年末には、周辺地域が毎時0.9マイクロシーベルトあったところを
工場敷地内空間線量を0.3マイクロシーベルトまで下げることができた。
さらに0.1未満になるまで諦めずに除染作業を継続していくとの
決意も述べられていました。

 

こうした経緯の中で、今後の社員の方々のストレス問題や健康問題、

放射能汚染に対する社員のご家族の不安感の軽減や

生活上の安全確保という難しいテーマが浮上してきました。

その問題対策への取り組みとして、

今回のバランスセラピーによるストレス対応セミナー

「触れることは触れられること」が企画されました。

 

始めて体験したホメオストレッチや全員で取り組んだ

プチホメオの実習など、年明けて回収されたセミナーアンケートには

様々な意見や感想が寄せられました。

そこには、ストレスケア体験の継続を求めるものも

あまり興味がないというものもあり、また、

自分には特に変化がなかったが、家で子供にプチホメオを

やってあげたら子供はよろこんでいた。

などとの感想を述べたもの等々。

 

いずれにせよ、その場限りではない、継続的な取り組みとして

今後も福島明工社でのBTセミナー、ストレスケア実施を

さらには須賀川市市民に向けてのBTセミナー開催についても

実現に向けて模索していきます。

 

ネットワークのカギとなる川村氏との連携が不可欠ですが

川村氏のパートナーはバランスセラピー学習に集中し

ホメオストレッチトレーニングに熱心なSさんですから。

きっと大丈夫でしょう。

 

やれるところから、やれる人がやる。

 

今後も継続するBTU社会貢献活動展開にむけての

近況報告でした。

 

 
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