福岡は連日の猛暑日が続いています。


お元気でお過ごしでしょうか?


脳幹も体内環境の調整に多忙な日が続きます。



さて、今日は「人間関係」についてです。


人間関係を考察する場合、すぐ頭に浮かぶのは、


「対人スキル」をアップさせよという説です。


つまり、認知や行動の修正ですね。


確かに、社交性を含め、協調性、親和性などのスキルは


大切ですが、それが分かっていても、


思うように表現できないことが問題なのです。


では、なぜ、分かっていても出来ないのでしょうか?



重要なことは、人間関係で悩んでいる人の「生理学的な条件」です。


無理なストレスや疲労による筋肉の緊張は、


体内環境をアンバランスにさせていきますが、


その理由は、「戦うか、逃げるか」の本能的な行動の準備なのです。


この「戦うか、逃げるか」の生理状態のスイッチを切らない限り、


頭で分かっていても出来ないことが続きます。


あがり症や赤面症、話べた、引っ込み思案、人付き合いが


苦手の正体は、他人に対する心理的緊張です。


その結果、筋緊張を強め、無意識に攻撃的になったり、


逃避行動をとるようになります。


ホメオストレッチによるリラクセーション状態は、


「戦うか、逃げるか」の自律神経の興奮のスイッチを


きることができます。



Aさんは、週に2回のホメオストレッチを2ヶ月間続けました。


そして、職場の雰囲気が変わってきたのに気づきました。


自分に冷ややかだった空気が一変して暖かくなったというのが


彼の感想です。本当の変化は、もちろん彼の脳の中で起きています。


他人に対する緊張が和らぎ、脳にかかっていた無理な圧力が


改善したことで、人に対する緊張が消失していったのです。


ホメオストレッチを受けることで、自分自身が変化し、


周りに影響を与えることが出来ることを自覚できるように


なっていきます。