夏の真っ盛りの2日間徹底技術研修も今回で3回目を迎えます。


 1回目のテーマは「抗重力筋」、2回目は「リズム」、

そして今年3回目のテーマは、「可動域」です。



技術は自然界の法則に支配され、

因果関係の明らかな科学を基としていますが、

技術は総合的なもので、決して単純なものではありません。


技術を構成する様々な要素には、 
 それぞれの自然法則が応用され、

これを構成して技術を完成するには、

行う人との関係性を必要とします。


この意味において、

技術はその人自身の現われであることがいえます。


個人の技術を人間性として巨視的に見るとき、

個性というものが生まれます。

したがって、一つの技術を深く観察することで、

その技術に人間性が関わり、

同じ技術であっても違いが現れていることが見えてくるのです。


 2014年の研修では、自らの動きを律する、 

つまり、我流にならないように自分勝手な動きを捨て、

基本に徹底的に従うことから始めることを述べました。

技術の熟達は、自分が好きなようにすることではなく、

決まった法則性をしっかり身につけ、

個性などの入る余地を与えないようにしなければなりません。

 いよいよ5月7日から研修の受付が始まります。