内閣府の2013年の調査によれば、


65.9%の人が70歳まで働きたいと答え、


全体の30%近い人は生涯働きたいと答えている。



また、文科省の「体力・運動能力調査」によると、


1999年から2013年の15年間で65歳~79歳の


高齢者の体力・運動能力は概ね5歳若返っている。




そもそも、高齢者の定義は1956年の国連発表である。


この当時の平均寿命は、男性で63.6歳、


女性で67.5歳であった。


ほぼ、寿命と同じ年齢が高齢者の定義となっている。


1956年からの平均寿命は18歳伸びているので、


国連定義から割り出す現代の高齢者は83歳あたりとなる。


日本は医療制度から前期高齢者(65歳~74歳)と


後期高齢者に分類しているが、


この高齢者という用語に囚われずに、


自分の高齢者の定義を80歳までとして、


元気に過ごしたいものである。