仏教の創始者であることで知られているブッダですが

この本は、仏教という宗教的概念でなく、

どうすれば人は幸福になれるのか、

という哲学と実践的な導きがあります。

仏教書のうちで最も古い文献で、

後世の仏典に見られる複雑な教理や装飾性は少しもなく、

人間として正しく生きる道が対話の中で静かに語られています。



ブッタの本質に触れるには、最高の著作です。


ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫) 文庫 – 1958/1