心というと高度な判断、思考、


認識作用と考えるかもしれません。



だから、心がしっかりしていれば、


何事もうまく行くとしているのが、


現代の主流です。


しかし、本当にそうでしょうか。


心の問題として、


知識中心の偏った心が重視される傾向があります。


「強く思えば、願いは叶う」「気持ちの問題だ」などと、


心がしっかりしていれば、


すべて解決するという信念すら感じさせられます。


しかし、私たちが、


イキイキと生きることを選択した時に、


誰もが直面することは、


「心の限界」「言葉の限界」です。


 そして、その限界を突破するためには、


従来のアカデミズムな学問体系に収まらない、


既存の知的枠組みを超えたチャレンジが必要です。


それは、人間をこころのみの存在とは捉えずに、


身体があってこそ、こころが成り立つという、


ごく当たり前のことを実践することです。