バランスセラピー学の説明する中心とは、

対照的な2点のちょうど真ん中ではなく、


足して2で割るという計算できる位置でもない。


それは、2次元の平面的なものではなく、


多次元的で常に変化する世界の位置である。



ちょうど、白黒にハッキリできないように、グレーゾーンで


人間が生きていかなければならないような世界の中心である。



中心の「中」は「あたる」という読みをする。


これは、要と同意である。


中心とは、ちょうど良いところ、調和、具合のよいところである。



これを釈尊は、極端になるな、



そして、中心にもこだわるなと説いている。




「極端でなく、偏らず、ありのまま」


自然性、調和。