苦悩の多くに「自己正当化」と「自己批判」が見られる。

自分は正しい、間違っていない、

相手が悪いと考えるのは自己正当化の極であり、

自分には自信がない、

何をやってもうまくいかないというのは

自己批判の極である。


精神的な病気の場合、

躁病は自己正当化の極であり、

うつ病は自己批判の極であると考えられる。


その極端な状態、偏った状態が心の病気の背景にある。



自然性とは自ら然らしめる。

極端でなく、偏らず、ありのままに。



自然性を回復させるには、



脳に働きかけることであるが、

入口は4つ。


一つはリズム

一つは姿勢

一つは集中

一つは呼吸 である。




リズムとは時間の間隔を並べること。

つまり、習慣や様々な動きを律する(管理、統制)

することである。


  姿勢は重力に対して働いている。

  また、脳の覚せいレベルと関係深い。


    集中は意識水準を保ちながら代謝活動を

    低下させること。夢中になる、あるいは三昧。



  呼吸は自覚的に息を吐き、副交感神経を活性化

  させることである。


    私たちが見ているのは、自分の脳の世界である。

    私たちが体験しているのは、自分の感情である。



  その人が使っていない脳の領域を活性化させることで

  世界が一変する。