あまりに主観的で観念的な状態では

外の世界が見えなくなる。


自己統合とは正しい自分を知るときに

自分の中に自分を見てはならないという意味であった。


自分が見ているもの、聞いていること、

その感受性こそ自分自身だというのである。



花がきれいなのではなくて、

人の感受性が花をきれいだと捉えているのである。


つまりは「自即他」である。


私たちの内面と外の世界は連続しているのだが、

あまりに強い自己正当化は

自分と他の世界を遮断して自己統合を阻害する。