⇒ ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ 

セッションの目的

セッションでは、個人の固有の問題に焦点を当てられることが大きな利点です。そして、セッションの間に、参加者自身が自分の問題を望ましい方向へ進められるという展望を持つことが目的になります。セッションの人数はコミュニケーションの密度、セッション参加者との会話時間枠(90分程度)などを考慮すると5~6名が基本になります。

 

セッションの進め方

セッションを進めていく上で、参加者のストレスへの考え方を知ることが大切になります。そして、ストレスとストレッサーなどストレス理論の共通理解が必要になります。

さらに、運動やストレスの研究は膨大にありますが、その対極にある覚醒低代謝状態の研究はごく僅かしかありません。その結果、脳の働きを変えるリラクセーションの効果や可能性が驚くほど知られていません。したがって、リラクセーションについても簡単な知識を提供します。