睡眠時間には個人差がある。

日本人の睡眠時間は平均して7時間程度だが、

3時間ほどの睡眠で間に合っている人もいれば、

10時間ほど眠らないと寝足りない人までさまざま。

また、健康な人でも年齢とともに中途覚醒や早朝覚醒が増えてくる。


「若い頃はもっと眠れたのに」という心配は禁物。

不眠症は不眠そのものだけではなく「日中に不調が出現する」

ことが問題。眠りが浅く感じられても

昼間の生活に支障がなければ不眠症とは診断されない。

睡眠時間が短いことや目覚め回数にこだわりすぎないことが大事。




1)長期間にわたり夜間の不眠が続き、


2)日中に精神や身体の不調を自覚して生活の質が低下する、



この二つが認められたとき不眠症と診断される。