イギリスのロンドン大学の研究チームで、約5年間にわたり、スコットランドで国民健康調査に参加した成人4512人のデータを調査結果。


4時間以上スクリーンの前に座ることで、様々な原因による死亡リスクが48パーセント、心臓発作などの心血管系イベントのリスクが125パーセントも増加。

座ることは抗重力筋の機能を弱めることに他ならない。


201210月に発行されたBritish Journal of Sports Medicineで公開された内容によると、1時間テレビを座って見ていることは、当人の寿命を22分縮めていることになると説明している。


さらに、約80万人の患者について調べた18の研究結果を分析したところ、最もイスに座る時間が長かった患者は最もイスに座る時間が短かかった患者に比べて糖尿病のリスクが112%高く、心血管系の疾患は147%、心血管疾患を理由とした死因は90%、原因を特定しなかった場合の致死率は49%高かった。




日頃運動しているひとでも、長時間スクリーンの前で過ごすことによる死亡リスクに変化はない。