歩幅が狭い高齢者ほど認知症になりやすいとの調査結果を、東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らがまとめました。


自著の「見た目で分かる」にも脳疲労と歩幅の関連性を説明しましたが、歩幅を手がかりに、認知症の早期発見や予防が可能になると期待されます。


普通の速さで歩く時に、歩幅が狭い群は、広い群に比べて、認知機能が低下するリスクが3.4倍高く、特に女性ではその差が5.8倍。男性では速く歩いた時の差が大きく、狭い群のリスクは広い群の4.4倍になっています。


やはり、抗重力筋が老化対策には欠かせません。