⇒ ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ 
(新幹線の中から)富士山は雲に隠れていました。

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BTU沼津の家族力講座での肩のストレッチ実習では、

教室長オリジナルの「愛」の文字が書かれたタオル

が全員にプレゼントされました。

夏は汗ばむので、相手を思いやり、このようなタオルを

考えたそうです。

一般に使われている「愛」の意味は、キリスト教の概念です。

明治から大正時代にかけて、日本人も仏教的「愛」から

世界的な潮流であった西洋の「愛」が受け入れられていきました。

例えば、「和顔愛語」という有名な言葉も、

元は、「和顔軟語」だったのです。

仏教的愛とは、愛憎、渇愛、愛着などの人間の感情面を

表すものでした。

また、仏教でいえば、「慈悲」の心が、今の「愛」ということになるでしょう。

慈悲とは、「苦しみを抜きさり楽を与えることです」

これを「抜苦与楽」といいます。

相手に求めず、相手に条件をつけずに、相手の心に共感していく、

あるいは、けっして一体となれずとも、相手との一体感、そのような自覚を持つこと。

愛の意味は、とても深淵ですね・・・。

愛は、無作為であるゆえに、自然な働きでもあるのです。