人間関係の希薄化から自己肯定感の喪失した時代を迎え、カウンセリングは市民権を得つつあります。


しかし、人間は本来、自分の苦しみや悲しみを誰かに代わってもらうことができません。そういう意味では、カウンセラーは対象者の苦労に対して代わってあげることは出来ない無力な存在かもしれません。


だからこそ、ストレスケア・カウンセラーは、対象者の自律を促し、そのために必要な知識や技術を提供していくのです。


ストレスによってもたらさせる社会的不適応や病的状態は可能な限り回避し予防する必要があります


一方で、ストレス耐性を強化することで人間としての力量をトータルに高めて、ストレスフルな人生を幸福に生き抜くこともストレスケアによって成し遂げられるものでもあります。


現代社会がストレスに満ちているだけに、私たちがよりよく生きるための最善策は、ストレスを望ましい方向にケアすることにおいて他にないといえます。



積極的に生きることを選択出来ている人、誰かの役に立ちたいと考えている人であれば、誰でもストレスケア・カウンセラーの道は開かれているということをお伝えしたいと思います。