一般に人間関係のないところへ突然、「何かお手伝いすることはありませんか」と訪問しても、まず門前払いとなるでしょう。


したがって、カウンセラーとしての活動の第一歩は、少しでも能力を発揮できる機会をつかむことが大切になります。


例えば、サークル活動、趣味の集まり、ボランティア活動の中で、自分がカウンセラーであることを開示していくのです。


そのためには、常日頃、カウンセラーらしい言動に気を使う必要があります。



カウンセリング関係の仕事は、多かれ少なかれ人の人生相談を聴くことから、そういった仕事にめぐりあうためには人柄が問われることは避けられません。


カウンセラーは、人格の高さを示すものではなりませんが、能力と人柄が整っている人のほうが発展することは明白です。


人の悪口や噂話、批判めいたことをいう人には、誰も相談したいとは思わないということです。