アローバランスグラフは、ストレス状態のアセスメントとホメオストレッチによるリラクセーション導入の効果測定に用います。


これにより、これまで把握しにくかった身体的緊張や強張り、歪みを数値化及び視覚化しています。




生理学的なストレス検査では、心電図、瞳孔反応、心拍出量、精神性発汗、カテコールアミンなどの指標、最近の研究では、唾液中のタンパクを検出する方法などがみられます。




しかし、これらは、客観性はあるものの、あくまで本人がストレスを意識あるいは、自覚した状態でなければ、検査そのものを受ける動機が希薄であり、ストレスを持ちながら生きられることを考えると、



殆ど無自覚な状態を含めて、ストレスを黙認、回避している中で、ストレスを計測する機会を持てる人は稀です。




このようなことから、ストレスをより知るためには、以下のような課題があります。




1. 無理なストレス状態の多くは無自覚(または、無理解)であり、それが相互関連の理解や自覚の壁になっている。

2. したがって、ストレスを科学的に計測することが不可欠である。

3. そのためには、科学的知見に基づいた簡便なストレス評価法の標準化が必要。



さらにストレスを精神論で片付けないようにします。