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l 自分でできるバランス検査法

l 身体バランス

1

立位(上肢挙上差)末節骨の長さより

3・大きい 2・小さい 1・なし

2

体位変化移動(座位上肢挙上差)

3・ある  1・ない

3

座位(上肢前方差)末節骨の長さより

3・大きい 2・小さい 1・なし

4

閉眼足踏み(100歩)前方1mより

3・大きい 2・小さい 1・なし

5

閉眼足踏み(100歩)回転45度より

3・大きい  2・小さい 1・なし

評価

1512=警戒 118=要注意 


7以下はOK  


解説

1. 足を肩幅に開いて立位になります。そのまま両手を頭の上にあげて、両手を合わせてください。手を合わせた状態で中指の左右差を調べます。力まずに無理をしないでやりましょう。



2. 椅子に座った状態で両手を頭の上にあげてください。その時に、立っているときと座ったときの中指の左右差を比較します。立っているときと違いが見つかれば「ある」を選びます。



3. 今度は、椅子に座ったまま、手の平を胸の前方で合わせてください。この時の中指の左右差をチェックします。



以上の13までのテストで、体のバランス状態(姿勢)がチェックできます。




4. 65歳以下ならば45度までの回転が正常であり90度以上で異常となる。高齢者では180度以内を正常とする。ヒステリー・不安神経症・心身症などでもみられることがある。

空間認識(space awareness)といわれ、また身体の全体や部位の位置・角度がどのようになっているのかを把握する能力は、身体認識(body awareness)といいます。さらに、方向性を把握する能力を方位・方向認識 (directionality) と呼んでいます。

また、前方に進むことがありますが、これは加齢による老化現象や生理的な疲労が関係しています。