人間関係の悩みの多くは、自分と異なる他者を、自分の手の届くところに管理したり、支配したりしようとすることにあります。


自分と違うことが許せず、自分の思いどおりにしようとしてしまう。


自分と違う考えが存在することが、我慢ならない。そうすると、相互に理解し合おうとすることは、いつしか理解しえないものを排除し攻撃する言動となってしまい、相互理解には到達できません。



家族間などの親密な人間関係であれば、気付かないうちに、いつの間にか、愛であるはずのものは、相手を支配し拘束しあう、所有する愛となってしまいます。


心が自由でいるためには、真の意味で他者を理解することが必要です。理解とは認知的な理解を超えた感情的な理解であることは言うまでもありません。


これを心理的接触といいます。相手を理解するためには、寛容さを身につけることが大切になり、そのためには自分自身の緊張を除かなければなりません。



今日は午後1より福岡本校で「家族力講座」です。


すでに4F講義室は満席になりました。


今回を逃した方は、是非次回にご参加ください!