相談者に来られる方に対して、力を抜いてくださいと言っても、

力を抜くことができない場合がよくあります。


自由にコントロールできるはずの骨格筋が、

自分の意識から離れて、脱力したくても

脱力出来ない状態になっているのです。


この脱力困難な状態を「随意筋の不随意筋化」といいます。 

このことが私たちの心や感情、

行動に大きな影響を与えているのです。


ちょうど、踏み込んだアクセルが元に戻らない

状態と似ています。


エンジンの空ぶかしは疲弊や故障へ直行です。