心配ごとや悩みごとがあると、脳下垂体や副腎から

色々なホルモンがたくさんでます。

これらは血糖を上げるため、インスリンの働きを妨げます。


また、交感神経が興奮して甘いものや

カロリーの高いものを食べたくなります。


それを意思の力で食欲を抑えるのは困難です。

食欲を抑えるような無理なダイエットした人が

リバウンドしていますが、本能に勝てる人は滅多にいません。

そこで、無理なく体重を落とす方法を紹介します。


心配や悩みなどのストレスをコントロールすることが

一番なのですが、これは、ある程度の訓練が必要になります。

そこで、安全で効果的な方法として、12食主義をお勧めします。


ストレス学のエッセンス@美野田啓二   バランスセラピー学のすすめ


1・一日の食事を朝食と夕食にする。


2・昼を抜くわけですが、夕食までに血糖値が下がり過ぎない様に「飴など甘いものを少量、複数回、口に入れる」


3・夕食はなるだけ早めに。遅くとも午後8時までに済ませる。


4・午後8時以降は、お菓子類などカロリーの高いものを食べない。


5・どうしても甘いものをしっかり食べたいときは、午前中に食べる。


6・体重を落とすときには、楽をして痩せようと考えないこと。


以上の食事法は、1ヵ月程度で次第に慣れていきます。

慣れてきたら、朝食と夕食がとても美味しく感じます。

食べることが楽しみになり、気づかない内に食べる量も減っています。


少し太り気味の人なら、3~4か月程度で体重の10%前後は

確実に落とせます。


食べ過ぎで肥満になる人が増えています。

食べ過ぎると寿命にも大きなリスクを与えますので、

食事を楽しみながら適正体重を維持してください。


人間、楽しむには、それなりの辛抱も必要です。

ストレスに負けない様に自分を育てていきましょう。