『現在』の自分というものを考えたときに、

そこには『過去』があります。

過去の人間関係、仕事、家族との軋轢、恋愛など、

今のその人を作った過去があります。

その時々に、閉じ込めた感情や緊張が、

現在の自分に背く働きをするのが、身体的対象反動です。


私たちは、数々の失敗で傷つき、無意識的に、

自分自身に対し自信を失ってしまい、

もう傷つきたくないと思っているのです。


この過去の緊張により、私たちは、成功したい、

病気を治したいと思いながらも、

一方では、自分の力を信じることが出来なくなっています。



そして、無意識的に失敗することを予測して、

失敗したときに傷つかないように準備しています。

結局、うまくいかないのです。


リラクセーションにより、過去の緊張が解放されるときに、

当時の閉じ込めていたものが意味もなく湧き出してきて、

忘れていた記憶が思い出されたり、

感情が一時的に高ぶったりすることがあります。



この反応を気にすることなく、うまくいきはじめていると考え、

安心してリラクセーションを進めてください。

リラクセーションには、過去を清算する働きがあります。

大切なことは、自分自身を信じることなのです。