集団欲とスキンシップ



母親が赤ちゃんを出産するとき、


赤ちゃんは、それまで子宮の中で、羊水に浮かび、


安心感と保護感を得ていたのですが、


その快適な胎内と別れ、産道をくぐって外の世界に生み出されます。


その時、人として初めて心の傷を負い、


無意識に別離を恐れるようになると言われています。



そして、出産直後、誰かに抱きかかえられたときに、


その人の手にかかる自分の体重を皮膚への圧として感じますが、


そのことで集団欲が満たされ、安心感と保護感を得るのです。



その皮膚感覚は、自分自身の存在を感じる基礎になり、


人間は一生、この感覚を追い求めていくのです。


このときの原体験(触れ合い)を思い起こさせるものとして、


ホメオストレッチの浸透圧を開発していきました。