ストレスを受けた場合、


一時的なショック相の後にストレスに打ち勝つ抵抗期があり、


ストレスに適応しながら生活をしている。


しかし、生活環境のストレスが持続していると


次第に疲労感と共に自律神経機能の変調や


生体内酸化ストレスの上昇、免疫力の低下、


潜伏感染ウイルスの再活性化などがみられてくる。


この時期はあまり自覚的な症状はみられていないが、


潜伏感染ウイルスの再活性化を抑える目的にて


インターフェロンなどの免疫物質が末梢組織で産生されるようになる。


この免疫物質は脳内でも産生されていることが確認されており、


前頭葉機能の変調が引き起こされ、


抑うつ反応や不安障害、無反応、


引きこもりなどの症状が惹起されるようになる。


この他にも様々なストレス反応を呈する。