松本市へ行くのは確か3年ぶりです。

「快脳トーク」にたくさんのご出席をいただき、ありがとうございました。

中垣先生と初めてお会いしたのは、先生が68歳、私が39歳の時でした。

時が過ぎるのは一瞬ですね。

中垣先生を中心にしたBTUの輪が広がっていくのは、何よりの喜びです。

トークの後は、皆さんで懇親会。

春木(2002)は、体の動きを問題の中心に置き、それを原因として

意識や生理にどのような結果がもたらされるかを明らかにする

研究分野、身体心理学を提唱しましたが、中垣先生は、これより

早い段階で身体と心のパラダイムに関心を示されていました。

生命の営みは、言葉よりもずっと先に「動き」から始まります。

その動きの中心の実体を捉えること、そして、その「動き」を変化させること。

これが、バランスセラピー学の大きな課題です。

人間の能力を引き出し、伸ばし、発展させることを考察し、

実践的に理解していくことは、実に素晴らしいことですね!

中垣先生の大きな人間力の魅力は、このあたりにありそうです。