今日はよく晴れています。


好むと好まざるにかかわらず、私たちは

様々な仮面を持って生きています。

その仮面は、ある意味では「適応力」とも言えます。

しかし、一方では「本当の自分」を隠す仮面でもあるのです。



たまには、仮面を脱ごう!


仮面・ペルソナ


ペルソナはユング心理学の用語で、仮面と言う意味。外の現実に対して自分を表現し、同時にそれによって身を守ることです。

仮面なしでは人は、殻のないヤドカリのように無防備になります。


仮面という言葉のイメージがネガティブに聞こえますが、人間の適応性と産物と考えるほうが良いでしょう。




実際には、家族に対する時、職場に対するとき、

様々に時と場所によって人は違う仮面をつけることになります。

この付け替えに疲れることも多いのです。



しかし、そのうちのある一つの仮面が身についてしまうことがります。

そして、周囲も自分も、この役割としての仮面だけが

現実だと錯覚すると、

仮面は本当の自分である心身に対して抑圧的に


働くようになっていきます。いわゆる自己不一致です。

 



押し付けられた自己イメージを脱ぎ去る



 このような仮面を通じての自己イメージは、

人間の潜在的可能性を縛りつけ、


質の低い満足の中に安住させているので、

長年使い慣れた仮面を取るのはけっこう大変です。


しかし、方法がないわけではありません。


意識ではなく、意識(脳)そのものを覚醒させている「筋肉」に

注目してください。


筋システムに注目!


 なぜなら、筋肉系(特に横紋筋)は他のいずれにも増して神経系の中で占める割合が大きく、重力に対して体を保持するために脳によって引き起こされる多面的で入り組んだ一連の系統的な制御なしには、感覚、感情、思考すらあり得ないからです。


 筋肉は自己評価の基本であり、自分の内部との対話でもあります。

習慣となった仮面を支えているのも筋肉です。


 筋肉を変化させることが、思考や感情を出来合いのパターンから解放させることになります。