科学的なストレスの解消法目


・いわゆる心の悩み

人間関係

仕事

家庭

健康問題

過去への執着

将来の不安

自己評価の低下

疎外感、閉塞感(生きがいの消失)


問題は、どのようにして、この心理社会的問題を

解決すればよいのでしょうか?

それには、何らかの方法で、大脳皮質と自律神経中枢

との間の有害な神経連絡路をたち切ることが必要に

なります。

(ここでは詳しい生理学的な話は避けるとして)


では、どのような方法が効果的でしょうか?

あなたは、その方法に何をイメージしますか。


もし、具体的な方法がイメージできなければ、

ストレス因子から受ける悪影響を避けることが困難になり、

心の悩みはより深刻な状態になり、その結果、

体調は次第に悪化していくことになるでしょう。


また、ストレス問題は、合理的にあるいは、

知的に理解するのではなく、

実践的な理解が大切になります。


「自分は大丈夫」と言っている人ほど、

ストレスを黙認している人が多く、

「自分はストレス解消している」という人ほど、

気分転換などの回避型の人が殆どなのです。


確かに、ストレスの傾向と対策は人によって異なります。

しかし、ストレス対策に根本的、原則的なものが

2つあります。


1つは、精神的ストレスを大脳皮質から

自律神経に伝える有害な神経経路の形成を防ぐこと。

2つ目は、すでにできてしまった有害な連絡を遮断することです


次回はこの2つについて説明することにします。