年齢と時間の感覚は反比例するという説があります。

これは20代の人より40代の人は時間のスピードを

2倍に感じるということです。

 

そういえば、先日テレビで90歳代の男女2名が

「80歳から90歳までアッという間だった」と話していましたが、

まんざら根拠のない話ではなさそうです。

 

これは、新しい経験が少ないほど、

時間の経過は短くなるという別の説とも関係がありそうです。

年齢を重ねると経験に基づいた習慣的な行動が多くなり、

その結果、新しい体験が減少することで、

体験的な印象が薄れると同時に、時間的な自覚も希薄になり、

時間の経過を早く感じやすくなるという心理的な感覚です。

 

「もう、11月。時間が過ぎるが早いね」という言葉は、

新しい行動が少ない?ということになり、

仕事をしている人にとっては看過できない

心理状態なのかもしれません。