仕事、加齢、健康、失業など、


現代社会は自分の「限界」に向きあわされる


場面に満ちています。


それは現代社会が、人を「何ができるか」で


評価する社会でもあります。



一般に「できない」は否定的な意味しかもちません。


しかし、「できない」というのは無力ということでしょうか。



「弱い」ということの意味を考えてみましょう。


弱さは、人が進化するための絶対的条件です。


弱いという特性は、けっしてネガティブなものではなく、


希望の前提でもあるのです。




幸福は持続することが求められるのに対し、


希望は変革のために求められます。


安心には結果が必要とされますが、


希望には手探りで捜し求めるプロセスこそが必要です。


そこからは幸福や安心と異なる、


希望の特性が見えてきます。



できないことを恐れ、失敗を恐れる。


何かを始めることに消極的。


しかし、挫折や試練、修羅場をくぐり抜けてきた人たちほど、


希望を持って生きています。


居心地の良い場所にいても希望は持てないのです。




明日は、福岡本校の「夏の徹底技術研修」です。


出席する方は、気をつけてお出かけください。