この時、母親との関係の暖かさは成年期に長期にわたって重要となることもわかりました。



調査から明らかになったことの1つは、幼年期に母親と暖かな関係が築けていた男性は、そうでない男性よりも87000ドル(約890万円)も年収が高いということ。


2つ目は、幼年期に母親との関係が乏しかった男性は、老年において痴呆を発症する可能性が高いということ


そして、専門家の人生の後期において、少年期における母親との関係は仕事の効率性に関係するということです。


続く

一方で、幼年期における父親との関係は、成年期の不安や休暇の楽しみ、老年期における人生の満足度とはあまり相互関係がなかったとのこと。また、老年期における人生の満足度と幼年期における母親との関係にもあまり重要性は見当たりません。