「自己(じこ)をはこびて万法を修証するを迷とす、


万法すすみて自己を修証するはさとりなり」



道元禅師の言葉です。


要約すると、自分の都合や考えであれこれと思案しても事実は不明で迷うだけ、そうではなく、自分が外の世界に向かい、外の世界へと進んでいく、つまり、自己と環境を一体化させる(自己統合)ことが迷いを無くす方法である。」と述べています。


私たちは、ついうっかりすると、自分を守るための「正しさや合理性」を鎧のようにまとってしまいます。



その結果、自分の好きなことだけを行い、したくないことはしなくなります(自己の正当化)。



来年は、実践的理解を強めていくために、様々なことにチャレンジしていきます。



どうぞ、よろしくお願い致します。