ストレスケア・カウンセラーの学習は、他者のストレス問題、心理的悩みや身体的な問題を援助する人のものと考えられがちです。


ところが、ストレスケアの学びの働きの多くは、学んだ人の自己成長にあります。


その一つは、「自分とうまくつき合えるようになること」「やさしくなれること」です。


そして、リラクセーションや自己受容を学び、それを実践的に理解していく段階で、課題としている事柄を自分自身の問題として向き合い、問題解決の力を自分の中から引き出して、伸ばし、発展させて行きます。


その結果、自分と人の違いを認めて受け入れることや人の間違いを許せるような寛容さが自然と身についていくのです。