生地のままが自分の個性なのではありません。


いわゆる「個性」と呼ばれるものには、


他人をかえりみない「野生」や野放しにすれば


自分まで害してしまいかねない「野生の衝動」が含まれます。




人間的な個性は、その野生をコントロールし、


飼いならすことで輝きを増します。




つまり、「人として生まれ、人間として育つ」ということ、


「人間として育っていく」には、人間としての、


心の成長が必要なのです。


そのことに一番欠かせないのが、


社会との関わり方などの生活技術なのです。




生活技術とは、人間として、主体性をもって、


自覚的に生きる技術です



様々な関係の中で、人間的に成長する技術と言ってもいいでしょう。


 そして、人間として成長する技術が、


 そのまま、ストレスをコントロールする技術になるのです。