何百冊と自己改革の本や心理学の本を読んでも


変わらないのはなぜか?




いわゆる自分を分析したり、


あるタイプに分けたりすること自体に貧しさがあります。


自分自身をタイプとしてしか見れないから、


さらに自分がわからなくなるのです。


これらは、それなりに効能はあるでしょう。



しかし、その効能は一定不変の固定された知的理解であり、


行動させることが目的ではないのです。


問題は、自己分析ではなく「自分自身と出会う」ことです。


自分自身が気づきをしなければ、


単なる「知」の領域にとどまっているのであり、


人間の存在は「知・情・意」の全体であるのですから、


頭で分かっていても「できる」ことにはならないのです。



 だからこそ、実践的理解を始めて行きましょう。


 実践的理解とは、やるか、やらないか、できるか、できないか


 という自分の世界に限った空想や妄想ではなく、あるいは、自分の


 想定内という常に都合の良い範囲内での思考パターンから抜け出す


 ことが是非とも必要です。


 なぜなら、自分も含めて周りの環境は常に変化しているからです。


 大切なことは、自分の中にある「憶測・予測」から実際に行動して


 体験する「現実の世界」を自覚することです。


 恐れることはありません。現実の世界に生きてこその自己実現


 であります。


 この自覚なしに、自分を変えることなど全く不可能なのです。


  まず、やってみよう! これが自分を成長させる秘訣です。

  そして、結果より、プロセスを楽しんでいきましょう!