今日は、東京校の第93回有朋会です。


さて・・・



生物の自然法則性は放物線を描く。


まさに、利用可能なエネルギーは利用不能な


エネルギーに変換されるという


「エントロピーの法則」をあらわしています



つまり、すべての生物は、


「誕生」→「成長」→「老化」→「死」と


放物線を描いて変化していきます。


しかし、私たちの「精神性」は生物の放物線とは違い、


右肩上がりの上昇指向を持っています。



我々の精神性は死に至るまで成長し続けるだけでなく、


死後も影響を持っているかもしれません。



東洋的思想は、生まれ変わりや輪廻という考え方があり、


西洋思想的に考えれば、遺伝子が肉体を移り住んで再生されて


いきます。




その意味では「死」はないのかもしれません。


さらに人間の考え、信念、思い出など、


精神性は他者に受け継がれ生き続けていきます。



 人が人生で残せるものがあるとすれば、


それは、人にしたことだけかもしれません。