バランスセラピー学は、


「人間の適切な生存条件は、自然のバランスの中にある」

という基本的な立場から出発しました。


心と身体を統一的に取り扱ったバランスセラピー理論の発見に加え、

従来の医学や生理学、心理学、社会学、物理学などの様々な科学的知見や

過去の思想、哲学を取り込みながら、人間の自然性の回復という目的に向かって

それらを体系化したことで、バランスセラピー学は、


全く新しい学問領域となったのです。


バランスセラピー理論から導き出された、

筋肉応用覚醒伸展法にしても、認知行動理論にしても、

それは人間の自然性を回復するため開発した技術です


しかし、ホメオストレッチは、単なる技術ではありません。

ホメオストレッチ自体に、心と体の統一的連続性、

静寂、満足、創造、愛、自己受容、自己統合、自己実現、目標、

無から有、ゆらぎなど、バランスセラピー学の理論がすべて入っています。



ホメオストレッチの実践の中で、

理論に対する気付きと実践的理解が進んでいきます。



そして、その熟達の過程はかならず、日常生活に展開されていくのです。


従って、バランスセラピー学は、プロとしてのストレスケアカウンセラーを

目指す人たちだけのものではなくて、より良い生活を目指す社会人にとっての

自己教育であり続けなくてはなりません。


齢55の日に。

皆さんに感謝。